神栖市議会 2022-12-15 12月15日-04号
市民からの情報に基づく発言を不穏当発言とすることは、言論の自由を封殺するだけでなく、議会として一番大事な市民の声が届かなくなり、民意の反映の後退となり、大変危険なことと考えられます。 今回のことは選挙管理委員会に不正投票などを未然に防止して公正な選挙を行ってもらおうとする市民の訴えを代弁して発言したものであり、ましてや議員や個人に対して無礼な発言などではないので、不穏当発言にはなりません。
市民からの情報に基づく発言を不穏当発言とすることは、言論の自由を封殺するだけでなく、議会として一番大事な市民の声が届かなくなり、民意の反映の後退となり、大変危険なことと考えられます。 今回のことは選挙管理委員会に不正投票などを未然に防止して公正な選挙を行ってもらおうとする市民の訴えを代弁して発言したものであり、ましてや議員や個人に対して無礼な発言などではないので、不穏当発言にはなりません。
また、平成26年、議会改革活性化特別委員会で議論された議員定数の検討根拠によりますと、笠間市議会では議案の大半が常任委員会の付託審議となっており、委員会で民意を反映した多くの議論を活発に行うことが必要である。
ただし、裁判においては、地方議員は住民の代表機関、決議機関であるとともに、立法機関であって、議会においては自由な言論を通じて民主主義政治が実践されるべきであるから、その議員は民意機関の構成員としての職責を果たすため、自らの政治的判断を含む裁量に基づき一般質問等における発言を行うことができるのであり、その反面、発言等によって結果的に個別の国民の名誉等が侵害されることとなったとしても、直ちに当該議員がその
地方行政,また地方議会は,社会経済の急速な構造変化を背景に,今後さらに多様化する民意の集約と政策への反映が期待されています。本市が飛躍の年度となるよう,課題に取り組んでまいりましょう。 質問を終わります。ありがとうございました。 ○大谷隆 議長 以上で,8番大内健寿議員の代表質問を終わります。 次に,新生ふるさと21を代表して,12番大内聖仁議員。
今回提出された計画は、周辺住民の民意に沿ったものになっているのかと思います。 そこで、質問ですが、まちのにぎわいづくりプランの基本的考えについてお伺いします。 次に、空き家対策の現状として、市内空き家状況及び現状の対策、課題等についてお伺いします。
民意の反映等、慎重な判断が必要なのであります。 市長、改めてここは市長の見解を伺います。 185 ◯議長(菱沼和幸君) 市長・谷島君。
〔1番・鈴木康仁君登壇〕 48 ◯1番(鈴木康仁君) コロナ禍ということで難しいということもあるかもしれませんけれども、私どもも民意の代表としてこの場に来ております。
さて、定数削減の反対意見として、民意の正確・公正の反映の要請や投票価値の平等の保障の要請、首長・行政に対する議会監視の要請に逆行する等がありますが、このいずれの理由についても、本来あるべき定数という命題の根本的解決になっていないので、何をもっての定数削減反対なのかの曖昧性が拭えないのであります。そして、この理論でいけば、議員定数は多ければ多いほどよいということになります。
この結果が民意であると受け止め、コロナ克服と日本再生、子育て、教育支援など、未来を開く公明党の公約実現のため、私も地方議員の一人として新たな決意で取り組んでまいりたいと思っております。 それでは、質問に入らせていただきます。 昨日一般質問された方と重複するものもございます。適切に判断していただいてご答弁をお願いいたします。
まず,議会の役割といたしましては,多様な民意を反映しつつ,自治体の意思決定を行う機能と執行機関の監視を行う機能とを担っているものと理解しております。私自身,二元代表制の下で地方自治の本旨にのっとり,民主的に意思決定をしていくことの重要性は当然に承知しており,その手法は議会の議決のみではないと考えております。
民意というのがあることを、あなたは自覚するべきであります。この件は結構です。 次に、地域に飛び出す公務員を応援する首長連合会負担金、これは決算書に項目なし。予算額1万円、同じく地域に飛び出す公務員を応援する首長連合というものからも谷島市長は抜けてしまった。私は、この首長連合というものがどういう団体なのか知らない。
氏名 全国青年司法書士協議会 会長 阿 部 健太郎 辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情 (陳情の要旨) 1.沖縄での県民投票に示された民意
この選挙というのは、民主主義の中では民意を反映する一番の手段でございます。やはり投票率を上げることは非常に大事なことでございますので、今後よろしくお願いしたいと思います。 次に移ります。市長の選挙公約についてであります。市長は4月26日、初登庁の日でございました。茨城新聞のインタビューに対し、最初に取り組む課題として2点を挙げられておりました。
水戸市議会議員 中庭次男 ------------------------〔朗読を省略した意見書〕 辺野古基地建設を中止し戦没者の遺骨が眠る土砂を使用しないことを求める意見書 政府が沖縄県名護市辺野古に建設しようとしている米軍新基地は,長年にわたり沖縄県民をはじめ,多くの国民が中止を求めており,沖縄県では,国政選挙,知事選挙,県民投票などを通じて建設反対の民意
私が、提案というか、一部採択か一部不採択かというものは、市民の気持ちを考えたとき、これは市民の民意ですよね、大きな力です。意思です。ですからそれを考えたとき、1と3は現在有効である。それはただいま委員長も申し上げたわけでありますから、私はそこをもって、一部採択、一部不採択という手法が適当ではないかなと申し上げました。いかがでしょうか。
296 ◯委員(鈴木康仁君) 課長、同級生なので、室長、同級生なのであまり言いづらいんですけど、やはり市長選もあって、民意もしっかりと取って、この地域に医療は必要、病院が必要ということは私ども議員も納得しているところではあります。
谷島市長が選ばれたときの市長選の民意、あるいは、今回署名活動での民意は、石岡圏の地域医療の方向性を私は示しているのではないかなと、これが市民の気持ちではないのかなというふうに思います。
そのような時代に入っているにもかかわらず、今でも駐車場として使える関鉄跡地のスペースをわざわざ鹿嶋市が市民の税金で借り上げて整備をすることに納得がいかないのは、私だけでなく多くの市民の民意であると言えます。この駐車場整備については延期をするべきだと考えておりますが、市の見解を伺います。 ○副議長(山口哲秀君) 佐藤信成君の質問に対する答弁を求めます。 市長、錦織孝一君。
要は,アンケートの取り方にもっと民意が分かるような工夫をしてほしいと。ただ漫然的に三つ選んでください,その三つが要はみんな同じ評価点ではなくて,一番何が優先なんですかねって,そういう本当の民意が分かるような,そういうアンケートの取り方をちょっとぜひ工夫していただきたいなという要望を持っております。これは要望なんで,特に回答は必要ないですけれども。 以上です。 ○寺田 委員長 回答しますか。
つくば市議会最大会派としての責任を自覚し、公益と民意を常に意識しながら市政運営に当たらせていただいております。つくば市の未来を見据えた責任ある政治を行い、つくば市のさらなる発展を目指し、市民の皆様の声に寄り添い、山積する課題にしっかり対応していくことを申し上げ、質問に移ります。 まず、「はじめに」について伺います。